本日バスケ開催です。
| 時間 | 18:30〜20:30 |
| 場所 | 習志野六中 体育館 |
| 制限 | 男性の方は、ビジター枠での継続参加は不可（正規会員に移行の必要アリ） |
| 費用 | ビジター参加は、スポーツ保険料として ¥300 が掛かります |
当日進行についての目安と提案
おかげさまで、多くの方に正規会員に移行して頂き、ゲーム進行もスムーズになってまいりました。
参加人数によっては多少開始時間は前後していますが、以下に（現在時点での）進行の目安と提案を記しますので、ご参考くださいませ。
- 〈18:20〜〉体育館入館可（早めに到着した方は設営手伝いを）
- 〈18:30〜〉任意参加の全体ウォーミングアップ（可能な際は、この時刻からスタートします）
- 〈18:40〜〉チーム決め & チーム毎に分かれた作戦会議〈試験運用〉
- 〈18:50〜〉ゲーム開始
- 〈19:40頃〉ゲーム一巡（5試合）後にチーム替え
- 〈20:30頃〉ゲーム終了
体育館清掃、設備を元の位置に戻す後片付けが終わりましたら、スムーズに学校内から出られるよう（車に戻ったら早めに校門から出られるよう）ご協力下さい。
チーム毎に分かれた作戦会議〈試験運用〉について
バスケ初心者や、経験の浅いメンバーも増えてまいりましたので、試験的に「コミュニケーションとスキル向上の機会」を設けていきたいと思います。各チーム、ハーフコートを利用してOKです（チーム5は一旦除く）。
例えば、オフェンス「オフボール時のカッティング」の動きや、ディフェンス「スタンスと位置」程度は、各チーム内でシェアして頂き “今後より共にバスケを楽しんで行けるよう” メンバー全体での発展を意図しています。
また、ゲームプレイ時に「お互いの名前」が、わかって呼び合えた方が “より潤滑なチームプレイにも繋がり” レベルが上がっていくのは確かです。
バスケコーチや、コーチ経験のあるメンバーも在籍していますので、未経験者はお気軽にメンバーに尋ねてみて下さい。
ゲーム概要
- ゲームは「8分」のランニングタイム（流し）
- 残り「4分」でメンバーチェンジ（6名以上チームの場合）
- ゲーム開始は、両チームがスムーズならジャンプボール、遅れている際はハーフライン際から任意のチームスタート（ジャンケンでも可）
審判は基本ナシなので、ヴァイオレーションやファウルのジャッジは、ゲームプレイヤー内で行ってください。審判ライセンス所有の参加メンバーも居ますので、もし審判を行いたい場合（審判練習したい場合）も、任意で対応します。
ゲーム順序
- 1 vs 2 / 3 vs 4 / 休み 5
- 1 vs 3 / 2 vs 5 / 休み 4
- 1 vs 5 / 2 vs 4 / 休み 3
- 1 vs 4 / 3 vs 5 / 休み 2
- 2 vs 3 / 4 vs 5 / 休み 1
ユニフォームカラーは、チーム数字が「若い方が白」を着用してください。
例：2 vs 4 なら チーム2が白着用、4 vs 5 ならチーム4が白着用
その他
「こうすればもっと良くなるのでは？」といった意見や提案があれば、是非いつでもお申し出下さい。
皆さまのご協力に感謝します。
女子チームユニフォームの初回申込分について
本日 11/08(日) の開催回にて、初回申込分を締め切らせて頂きます。
希望者の方は、受付もしくは同日の女子参加者へお申し出ください。
デザインの確認につきましては、現在「女子チーム LINE グループ」にて行っております。
ユニフォーム注文希望者、または、注文希望でなくても、継続して当バスケに参加予定の女子参加者の方は、是非「LINE グループへの招待」を受けて下さい。
木曜日の追加開催予定について
11月に、体育館への忘れ物問題が完全に解決しましたら、12月以降には追加で「木曜日開催」を予定しております。
ご自身の荷物の他、ご家族、お子様連れの方は、体育館を後にする際、必ず周囲のチェックをお願いします（当然ですがゴミなどは絶対に残さないようにしてください）。
体育館をお借りしている六中側から注意が入ったこともありますので、参加者の皆様方に置いても、声掛けなどして頂けると助かります。
怪我につながりかねない接触プレイへの注意
管理・運営上、最も避けたいのは「参加者の事故・怪我」です。
当バスケ参加者のレベルは「初心者から経験者まで様々」で、そのレベルやバスケに対するスタンスに関係なく、末永くバスケを楽しみ、継続して当バスケに参加して頂けることが一番であり、事故・怪我はその為にも最も避けるべき事柄になります。
過去の傾向からも「自称：中〜上級者」的なプレイをする方が、事故・怪我の起点となるケースが多いです。
〈ボールシェアリングがマナー〉とまでは記しませんが、自身のプレイを誇示するよりも《体育館に居るみんなが楽しめるプレイの選択がある》ことを、少しだけでも心に留めておいてください。